デイナーのお料理のシェフは、パリからいらしたガストロノミーのジャン・フランソワ・ピエージュ氏。
はじめのアントレはお皿もちょっとアラビック模様。なんとホタテのカルパッチョ。
タジン鍋のふたをあけるとエビとヨーグルト。
テーブルのデコレーションは映像でイスタンブールの背景や色のグラデーションが白いお皿に移り込むことになり、柄のついたお皿に変身。こちらはもちろん贅沢なトリフです。
最後はデザートの盛り合わせ。すべてをドン ペリニヨン ロゼ2002で味わいました♪
そして、デイナーの後はドン ペリニヨンナイトクラブが始まります。今日の招待客数は全世界120名だそうです。