ピアジェが薔薇のジュエリーのテーマでスペシャルディナーを開催。
はじめに本物の薔薇をつかったその名も“バラの雫”
本当に庭園のようなイメージのサラダ仕立ての“マルメゾン城の庭園より”黒い土に見立てているのはオリーブ。食感もいろいろですばらしい一皿でした。
お魚は“花開く人生”
そしてお肉。“ピアジェのバラ園~ジョセフィーヌもしくはローズに捧ぐ”
デザートは“イヴ・ピアジェ・ローズのオマージュ”と最後まで薔薇ずくし。こんなすてきなデイナーはNARISAWAの成沢シェフのメニューです。このあとはバイオリンの演奏もラビアンローズ。素敵な薔薇の一夜でした。